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【禁聞】中共 法輪功に対する政策に変化?

2014年08月19日

【新唐人2014年8月19日】中国共産党が1999年7月から発動した迫害によって、数えきれないほどの法輪功学習者が不当な判決を受け、洗脳や拷問を受け、ひいては命を失っています。一方、法輪功学習者の絶え間ない真相伝えによって、中共が犯した罪が次々暴露されています。中共は現在、法輪功に対する公の中傷を止めているように見えますが、法輪功に対する政策が変わったのでしょうか。報道をご覧下さい。

 

先日、「法輪功迫害追跡調査国際組織」は、中共の法輪功に対する迫害政策についての調査報告書を発表しました。報告書によると、昨年初め、法輪功迫害専門組織である「610弁公室」が「2013年から2015年における法輪功学習者に対する教育と転向の実施方案」を交付し、中央から各地の末端組織に至るまで貫徹するよう求めました。

 

例えば昨年7月、湖北省の「610弁公室」は、全省の幹部の研修を行い、法輪功学習者を転向させるためのいわゆる「教育転向決戦」の任務と要求を伝えしました。9月には、甘粛省でも全省に「教育転向決戦」の推進を要求し、各地で「法治教育学習班」の看板を掲げた洗脳班を大々的に行うよう求めました。

 

今年1月、山東省煙台市の「610弁公室」は、「法輪功活動を通報することで報償金を獲得できる」と宣伝しました。5月、山東省済南市の「610弁公室」は、市民にショートメールを一斉発信し、「政府のニュース報道を信じ、法輪功の資料を信じず、見聞きせず、現地派出所に通報する」よう求めました。

 

司法部、教育部、衛生部なども「610弁公室」の要求に従い、多くの区、県、町内会、住民委員会にも転向や調査責任書などの任務を与えました。昨年の末、当局が「強制労働収容所」を廃止してから、各地の洗脳班の数は大幅に増えています。洗脳班に強制連行された法輪功学習者の数も明らかに増え、拉致され判決を受けた学習者の数も明らかに増えています。

 

法輪功迫害追跡調査国際組織(WOIPFG) 汪志遠さん

「3年に一度変わる政策から、中共の法輪功に対する迫害とジェノサイドは続いており、しかも非常に残酷で、邪悪であることがわかります。この迫害政策は崩壊に向かって、突き進んでいます」

 

法輪功迫害追跡調査国際組織の報道官、汪志遠さんはまた、江沢民一派は当初、法輪功を3か月以内で消滅させると豪語したが、その後の政策は「持久戦」、「堅塁攻略戦」などと次々変わり、現在は「決戦」になっている。この事から迫害が行き詰まっていることがわかると指摘します。

 

法輪功人権代表 陳師衆さん

「江沢民、周永康、羅幹が在任中の15年間、迫害はうまく行かず、今は次々失脚しています。なのに決戦すると?」

 

「法輪功人権」の代表、陳師衆さんは、法輪功学習者は15年の抗争を経て、迫害の形勢を逆転させ、中共内部闘争のドミノの最初の1つを押し倒したと述べます。

 

法輪功人権代表 陳師衆さん

「当初 法輪功学習者は当時の商務部長である薄煕来を世界各国で十数回提訴しました。薄熙来は商務部長の役割を全く果たせず、重慶に左遷されました。彼は元々江沢民が見込んだ後継者でした」

 

この15年間、法輪功迫害の核心メンバーであった周永康、李東生、王立軍、薄煕来、蘇栄、徐才厚などは、いずれも迫害政策を積極的に執行してきことで昇進をつづけましたが、今はみな、失脚しています。

 

陳師衆さんは、中共は60年以上の暴政の中で無数の団体を鎮圧し、つぶしてきたが、法輪功は中共の残酷な迫害を耐え抜いた唯一の団体であると指摘します。さらには、迫害の真相を社会に伝えると同時に、恨みを消し去り、平和的な方法で迫害を終わらせる手本を見せていると話しました。

 

一方、江沢民派の幹部は保身のために未だに迫害に加わっているが、迫害に加担すればするほど、裁きの手が回ってくるのも速くなると指摘しました。

 

新唐人テレビがお伝えしました。  

http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2014/08/13/a1129981.html(中国語)   

(翻訳/赤平 ナレーター/水田 映像編集/李)                                                                                                                                                                                           

 

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